第9回東アジアスカッシュ選手権大会2014 in Tokyo 大会を終えて

東アジア6カ国のスカッシュの普及と技術向上を目的に、9年前に発足され、以来各国持ち回りで開催されている「第9回東アジアスカッシュ選手権大会」は、5月29日より4日間、港区白金台の、スパ白金にて、7年ぶりの日本開催を成功裏の内に幕を閉じました。
2020年のオリンピックが開催される東京で、新競技採用の最終候補にも上ったスカッシュの国際大会では、目前での観戦やネット配信により東アジアのトップ選手の素晴らしいプレーを多くの人々に堪能して頂きました。

6月1日の最終日には、これまで互いに戦い続けてきた日本と香港の対戦となり、香港の圧倒的な強さの前には健闘空しく男子0-3、女子1-2で敗北してしまいましたが、日本チームは男女共銀メダルを獲得しました。

表彰式のレセプションには、(公社)日本スカッシュ協会名誉総裁であられる高円宮妃殿下から、ご堪能な英語で訳されながら今後更に世界の舞台でのアジアの選手の活躍と、スカッシュの普及を期待する旨の心のこもったお言葉を賜りました。
又、急遽試合の実況中継解説も担当して頂いた元テニスプレーヤーの杉山愛さんも、スカッシュの素晴らしいプレーにすっかり魅了されたと語られました。

来年、第10回となる記念大会は、台湾での開催が決定しています。日本のスカッシュが世界に通じるスタートとなるように各方面から大きな期待が寄せられています。

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ニコニコ生放送で実況担当、フリーアナウンサー住田洋さんのblogご紹介

昨日、6月1日(日)の最終戦、日本vsホンコン・チャイナをニコニコ生放送で実況を担当して下さった住田洋さんのブログです。
写真を交え、第9回東アジアスカッシュ選手権の模様をアップして下さっています。

住田洋フリーアナウンサーのブログ ☆Sumi-kun Blog☆

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東アジア選手権 日本代表チーム 試合コメント(香港戦)

東アジア選手権 日本代表チーム 試合コメント

大会最終日
香港戦

男女共に優勝をかけての大一番でしたが、非常に残念な結果に終わりました。
男子は小林選手からのスタートでしたが、序盤にミスを連続してしまい完全にペースを乱しました。
修正しようと試みましたが、最後まで流れは変わらずにストレートで敗れてしまいます。
続く福井選手は、良いスタートを切り1ゲーム目を先取するも、2ゲーム目以降は動きに精彩を欠き3つ連続してゲームを落とし1-3で敗れ、同時に日本チームの敗戦も決定しました。
最後の机選手ですが、チームの勝敗はついていましたが、良いトライをしていました。
結果は、ストレートで負けてしまいましたが、今大会で一番良いパフォーマンスだったと思います。
香港との差は、技術的な部分もありますが、それよりも勝負に対する執着心の差が大きかったと感じています。
女子は、杉本選手が伸びのあるドライブで相手を翻弄して1ゲーム目を取りました。
2ゲーム目以降も、そのドライブを中心に強気なラリーをしていましたが、少しずつ相手に対応されてしまい、結果的には1-3となりました。
続く松井選手は、相手を良く見て展開を作りポイントを重ねるも、全てのゲームで後半に逃げ切られる形となりストレートで敗れてしまい、こちらも日本チームの敗戦が決定しました。
最後の小林選手は、安定感のあるプレーで危なげなく3-0で勝利して、東京開催の東アジア選手権を締めくくりました。
ショット1つのレベルもそうですが、展開力や勝負勘の差が出た結果だと思っています。

東アジア選手権代表チームマネージャー  佐野

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