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参加チーム情報

参加チームの実力をご紹介!

東アジア地区最強チームは香港

東アジア地区で群を抜いた強さを誇るのは香港です。

男女共に1・2番手は世界ランキング上位の選手で、男子のMax Lee選手は32位でLeo Au選手も39位という強さ。(日本選手の現在の最高ランキングは福井裕太選手の202位)
女子もエースのAnnie Au選手は11位で2番手のJoey Chan選手が24位。
日本女子のエースである小林海咲選手が33位ですから、どれほどの強さかは分かるかと思います。

Yip Tsz Fungしかし、今回はその香港チームは男女共に1・2番手を除いた布陣で参加してきています。
おそらく、翌々週に控えたアジア選手権と3日から国内で開かれるナショナル選手権(日本でいう全日本選手権)のためだと思いますが、これは東アジアの他の国にとっては大きなチャンスとなりました。

Liu Tsz Lingそれでも、今回の1番手も実力的には高く、男子のTsz Fung Yip選手は139位(※左上写真)で女子のLiu Tsz-Ling選手(※左下写真)は41位で、優勝候補であることに違いはありません。

優勝争いは日本・韓国・中国の三つ巴?

それに続くのが、男子は日本・韓国になり、女子は日本・韓国・中国の三つ巴となります。香港戦が大一番となりますが、その前にこのライバル対決を落とした方が優勝争いから脱落することになります。

そういった意味でも、29日の女子の韓国・中国戦と30日の男女の韓国・日本戦はポイントの試合になり、今大会の見所になります。また、日本女子チームにとっては31日午後の中国戦も大切な試合となり、前回大会のリベンジもあり必見の試合となります。

その日本のライバルである韓国チームも、今回はベストメンバーではありません。
それでも男子は若返りをはかったかたちで、侮れない選手達です。

一方、女子は中心選手が全員いない状態で、正直なところワンランク落ちる感じです。
中心選手が来ない理由としては、今年は9月に地元でアジア競技大会が開かれるため、翌々週のアジア選手権の順位が非常に重要になります。そのためにトップ選手達は、それに備えての戦略だと考えられます。

そこで中国との結果次第でメダルを逃す可能性もあると思われます。それでも、日韓戦は毎回大接戦を繰り広げてきましたので、今回も見逃せない一戦となりそうです。

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女子のポイントは中国戦!

女子のポイントとなるのは中国戦です。中国の女子チームはこの数年で急成長してきたチームです。

Li Dong jin
中国女子チーム、エースのLi Dong Jin選手(※写真右)は、昨年の東アジア競技大会では、香港のエースのAnnie Au選手に勝つという大金星をあげた実績があります。

Gu Jin yue
また、2番手のGu Jin Yue選手(※写真左)も同大会で韓国の2番手選手に勝利したこともあり、韓国も日本もメダル獲得にはこの一戦をどう攻略していくかがポイントとなります。

そして、台湾マカオはチームとしてはワンランク下がりますが、マカオ男子は少しずつですが力をつけてきています。
(※今回、女子チームは不参加)

Huang Cheng Yao台湾の男子1番手Huang Cyeng-Yao選手(英語名:James Huang ※写真左)は日本でもお馴染みで、世界ランキング115位という実力者です。彼の各国のエースとの戦いも見所と言えます。

総当たりという形式ですので、勝負所で取りこぼしたチームが優勝争いから脱落しますので、一戦一戦が非常に重い戦いになります。

香港が強さを見せつけるか!?それとも、他の国が香港を倒して優勝を飾るのか!!?
果たして優勝の行方はいかに…

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